2018年8月21日火曜日

超絶技巧!金魚美術大学

ビジュアルコミュニケーションデザインコースの助手さんが “がくぶちょー” キャラクターを作ってくれました〜  クレヨンしんちゃんみたい…

こんにちは。“がくぶちょー”です。

先日、横浜美術大学で客員教授をしていただいている深堀隆介先生の特別公演がありました。ご存じ〜超絶技巧の金魚作品で世界的に大人気なアーティスト!
なんと貴重な作品(本物)も持参いただき、見ることができました〜 スゲェ これ絵なの??ホントの金魚が入ってるんじゃね?
講演後、作品集にサインをしていただきました。行列〜
これが最新作品集です。
中をチラ見せします…どう見ても本物じゃね?!
これが深堀先生の超カワイイ〜サイン!レアレア〜
9月2日まで平塚市美術館で展覧会開催中です!ぜひ本物見てくださいね。▶︎平塚市美術館






ところで、横浜美術大学の昨年度卒制作品を見たい方はこちらからぜひどうぞ〜




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2018年5月31日木曜日

美術「通」はオランダに行く


こんにちは。“がくぶちょー”です。

オランダに行ってきました。

アートの本場と言えば、パリ?ロンドン?ニューヨーク?
もちろん普通はそうなのですが…

「通つうは、オランダに行きます。


そうこの人の国ですね。


これはアムステルダム国立美術館にあるゴッホの自画像。



同じアムステルダムにあるゴッホ美術館の方ではVan Gogh & Japan展を開催していました。


日本の浮世絵をマニアックに愛したゴッホは、たくさんの模写を残しています。残念ながらここは撮影禁止だったのでカタログから紹介します。



▲▼有名な歌川広重「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」の模写ですね。雨を黒く力強い線で描くことは、西洋絵画ではあまり見かけません。大胆な構図といい、ゴッホには衝撃的だったのでしょうね。


ほか、オランダと言えば…


??  誰ですか〜


そう…レンブラントです!
バロック絵画を極めた超絶技巧の画家です。この有名な作品は、アムステルダム国立美術館所蔵「夜警」です。
「夜」じゃないですよ。市民の自警団を描いたそうです。
暗闇からスポットライトを当てたように浮かび上がる表現が印象的なのですが、元々は昼の風景だったのが経年劣化で黒く変色して夜の風景に見えているそうです。
じゃあ「夜警」っていうタイトルまずいんじゃない?
…ということで、正式にはフランス・バニング・コック隊長とウィレム・ファン・ライテンブルフ副隊長の市民隊長いよ〜  というタイトルが付いているそうです。「夜警」は定着してしまったので、通称として使われているそうです。

アムステルダム国立美術館には、もう一人紹介したい巨匠の作品があります。
フェルメールの「牛乳を注ぐ女」です。
この絵も超有名なのですが、想像以上に小さかったのが印象的でした。正確には45.5cm×41cmだそうです。でも、むしろ逆に小さな宝石のような強烈な輝きを放っていました。小さいのに実物を見た感動は、超Bigでした!



(…ちょっと休憩)オランダっぽい跳ね橋

もう一人、オランダの巨匠を紹介します。
20世紀に活躍した画家です。

アムステルダムから電車で1時間くらいのところにハーグという街があり、
私の大好きなマウリッツ・エッシャーの美術館があります。

「滝」。水が登って永遠にぐるぐる流れているお馴染みのだまし絵です。版画なので、ここじゃないと見られないということはないと思いますが、本物を見るのは初めて!
これも超有名「描く手」。
個人的に大好きな「静物と通り」。
だまし絵的な要素にシュールな絵画性が加わって何とも不思議なイメージです。

エッシャーさんにガン見されてちょっとコワいよぅ


エッシャー美術館があるハーグの街にはこの有名な絵もありました。
マウリッツハイス美術館にあるフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」です。

「北方のモナ・リザ」とも称され、ダ・ヴィンチが考案したと言われているスフマート技法(…柔らかくぼかした筆使いで微妙な陰影を表現する技法)を駆使しています。
現代の8Kテレビの画像は余りにも高精細過ぎて目が疲れますが、この絵のようにほんの少し輪郭がボケているくらいの方が人間の目には自然で優しいと思いました。


このゴッホ風“がくぶちょー”自画像…作るの時間かかったし、けっこう気に入っているので、再度登場させて『美術「通」はオランダに行く』を終わりにしたいと思います…




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2018年3月6日火曜日

横浜美大【卒制展】6/絵画コース・彫刻コース


こんにちは。“がくぶちょー”です。

祝!卒制展特集第6弾。

A(絵画・彫刻)第1のコ〜ス、絵画コース最優秀賞作品です。
ムムッ、やっと出ました全学で最も優れた作品に贈られる「金兎きんと賞」!
タイトルは「Live on」。巨大な、そしてスーパーリアルな油彩画です。
↑↓写真じゃないっス
↑↓作者は、食べ物を頭から浴びる人物にエロティシズムを感じるそうです。
↑↓エアブラシではなく、全て筆で描いているという超絶技法〜
そこには、写真、あるいは実物よりもリアルに語りかける何かがあります…とにかく観る者に訴えかけるパワーが物凄いです。
近くで見ると…
↓歯とか、
 ↓耳とか、髪の毛とか、鬼気迫るリアリティーです。
まさに「Live on」…生き続ける絵画ですね!
今年度「金兎きんと賞」の海外研修先はニューヨーク、ワシントン、ボストン。歴史的な美術作品から最新アートまで、思う存分楽しんで来てください。あと、NYチェルシーのギャラリー街で作品を売り込んで、これから海外でも活躍の場を広げてくださいね〜!

では引き続き、絵画コース優秀賞作品、つ目タイトルは「さよならの世界」。様々な情景が複合的に表現され、誠実さを感じる写実的な油彩画です。

絵画コース優秀賞作品、つ目タイトルは「夢境」。異なる素材を組み合わせたミクストメディア作品です。グラフティーっぽい現代的な表現と透明アクリルの組み合わせがとても新鮮です。


絵画コース優秀賞作品、つ目タイトルは「あの夢の続きをおしえて」。明るくポップな色彩感覚がとても美しい油彩画です。エモーショナルな内面性も巧みに表現されていると感じました。


A(絵画・彫刻)第2のコ〜ス、彫刻コースは、最優秀賞・優秀賞作品の該当者がいませんでした。残念…彫刻の先生、採点がきびしいのかなぁ〜? でも、印象的な作品がいくつかあったので少し紹介しますね。
彫刻コースの展示風景。彫像が並んでいます。

タイトルは「渇望」。大理石から作られた顔の彫刻作品です。この人は何を見つめて何を渇望しているのでしょうか…あのミケランジェロも白い大理石彫刻を世にたくさん残していますが、石彫ってやり直しがきかないところが大プレッシャーですよね。

タイトルは「長い沈黙」。こちらは黒御影石の胸像です。ハードボイルドにサングラスとネクタイだけを研磨して黒光りさせています。一般のお客さんにはかなり人気があったようで、何て言うか、相当キャラ立ちしています!



横浜赤レンガ倉庫で卒制受賞作品展を改めて開催する予定です。横浜美術大学卒業制作展受賞作品展〉会場:横浜赤レンガ倉庫1号館2F横浜市中区新港1-1/2018年 3月8日(木)〜3月13日(火)11:00〜19:00(最終日17:00まで)…こちらの方も是非お立ち寄りください。




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